女性であれば毎日のように化粧をするでしょう。化粧はそのままにすると肌によくない影響を及ぼします。ですから化粧は毎日きちんと落とす必要があります。そして次の日の朝にまたきちんと行う必要があります。そのときには水を使うこともあります。使う水によってはあまりきれいに洗浄することが出来ない場合もあります。うまく利用しなければいけないかもしれません。そのようなときに使うと良いとされているのが超純水と呼ばれる水です。純水の上を行く水といえるでしょう。非常にきれいでなんの混ざり毛もない水になります。きれいな水はこの世の中には自然には存在しませんから人工的に作ります。性質としては汚れなどを取るのに良いとされています。ですから化粧などを落とすときに使うときれいに落とすことが出来そうです。あまり使いすぎないようにしなければいけません。

超純水って体に良さそうですが、実際は

超純水というものがあるのをご存知でしょうか。言葉のイメージから、何となく人間の体に良さそうな気がします。何と言っても純水に超がついていますので、水以外の不純物が何も入っていないわけです。人体に有害な化学物質等も一切入っていません。実際にこれはどのようなものかと言いますと、名前の通り本当に「超純水」です。水の化学式はH2Oですが、正しくこれ以外の物質を極力0にしたものになります。人間の体に良いのか、悪いのかで言いますと、別に良くも悪くもありません。この水は、一般生活をしている分には特にお目に掛かることも使用することもありません。工業的に使う機会がある水です。一般の人でも使うことのある純度の高い水と言えば、理科室においてある「純水」ですが、あれは本当の意味で純水ではありません。不純物が含まれています。不純物が含まれているということは、場合によっては物質と化学反応してしまう可能性があります。それだと困ることもありますので、そこで化学反応しないこの水を使うわけです。例えば、半導体の洗浄、DNAの増幅、注射器の中に入れる注射用水の精製時、ノーベル賞を取ったことでもお馴染みのニュートリノの観測等に使用します。ちなみにこの水の味ですが、多分ミネラルが入っていませんので美味しくないでしょう。人間は、程よくミネラルが含まれている水を美味しいと感じます。

超純水の性能、作り方は超凄い

あなたは、超純水というものをご存知でしょうか。かつて「純粋」というものを理科の実験で使った記憶のある方もいるのではないでしょうか。そうです。あの純水を更に不純物を取り除いて、超綺麗にした水のことを言います。その性能如何ほどのものかと言いますと、水が10億リットルあったとしてそこにある不純物の量が1グラムという、正に「超純水」レベルです。分かりやすい例えとして、東京ドームの中に豆粒が1個あるくらいのレベルと等しいです。この純度、聞いただけでも凄いことは直ぐに分かりますが、作るのはやはり大変です。先ず理科室においてあるレベルの純水を加熱し、逆浸透膜に通して不純物をろ過します。次に水の中に溶け込んだ、酸素やら二酸化炭素やらを追い出すため真空タンクの中で窒素ガスをどんどん注入します。更に、紫外線やオゾンを使用し、水の中に含まれる有機物を分解します。分解された有機物はイオンになって水中を漂っていますので、これをイオン交換樹脂を使って余計なものは取り除いてしまいます。最後に、限外ろ過膜を使って今までの過程で取り切れなかった不純物を取り除きます。これで完成です。ここから使用目的によってはわざと不純物を微量加えたりして、工業的に使用したりしています。以上が、超純水の生成方法になります。ちなみに、この水空気に触れると直ぐに色々な不純物を水の中に取り込んでしまうため、使用時や輸送時も注意が必要です。